思い出す
今日はさとちんに会った。
やっぱりさとちんはいいな。
何がそんなに面白かったかは忘れたけれど会うと笑いが絶えない。
最近、なんとなく過去を振り返りモード。
この10年ほどの間に私が失ってしまったものたち。
あの時は17歳だった。
あの頃好きだったものを挙げてみよう。
spoon.
読んでたブログ
chamichannel
ノルウェイの森で迷子だ
徒然豆日記
眠り病
失礼するわ そろそろ爆発しなくては
それはモップですか。いいえ犬です。
大人になるほど、新たに好きになるものが見つかりづらくなっていく気がする。なんでだろう。
あの頃よりずっと生きやすくなったはずなのに、この閉塞感はなんだろう。停滞しているから?
学校に行くのが好きじゃなくて、学生生活を終えた時、柵から解放されたような気がしたのを覚えている。みんなのように就職もしなかったけどね。
私は間違っているだろうか。
甘えているとは思う。
私は大丈夫なのか大丈夫じゃないのか自分でもよくわからない。
大丈夫だよって誰かに言ってほしいけど、自分ひとりでも大丈夫にならないといけないんだろう。
あと100年もすればみんな入れ替わるというのは、救いだと思う。
すべてのことに終わりがあるのは。
夢日記
なんだか変な夢ばかり見た。
しおりちゃんがコネで就職が決まりそうという話を聞いてダメージを受ける。バイトじゃなくて正式に事務職のような感じ?
(目が覚めた時、ああ、就職に焦ってるなぁと思った。)
ともちゃんが亡くなって、でも私にはその姿が見えて、彼女は妊娠していた。お父さんとともちゃんの家を訪ねた。なぜかじいじいの家の玄関だったような。
帰りの車にはばあばあも居たような気がする。
(これは結婚とか出産への憧れなのかな。長くあってないともちゃんのことも気がかりだったのかも。あと、じいじいとばあばあに何かしてあげたい。。)
飛行機。
涼くんと一緒に乗っているところ?
涼くんは強く手を握ってくれるけどこの人といると私は不安を感じてしまう気がする。
(夢から覚めても、涼くんとのことを考えると私を複雑な気持ちにさせるなあ。。私がしっかりするしかない、のかな。)
実家の家の前で小さな男の子と話す。なんかかわいかったな。
以前はよく、いくつも夢を見ていた。
いろんなこと考えながら寝たからなぁ。このままじゃだめだとすごく感じている。
働きたいな。
そのためには今やるべきことをやらないと。
頑張れない自分に嫌気がさしてしまう。
しっかり前を見据えない限り、いつまで経ってもこの先に光はない。
11/9
今日からブログを書こうと思う。
ブログはほんとに久しぶり。
自分一人で書く日記と、他者を意識してパブリックスペースで書く日記はちがう。
文章を通して人を好きになったことがありますか。
わたしはあります。
ほんと、これはなんといったらいいのか...文章萌え?いや、そんな軽い感じじゃなくって。
選んだ言葉たちからにじみ出る人柄に魅力を感じてどうしようもなかった。まず、そんなことを思いつくこと事体が素敵。
そのときに思うのは、わたしはあなたにはなれないんだなぁってこと。
久しぶりにその人のノートを見つけて懐かしくてずっと読んでた。過去ログでしか見れないのが残念だけど。。
あの時期は宝箱のようなブログにいくつも出会ったなぁ。もう辞めてしまって見れなくなったブログもあってすごく悲しい。
会ったこともないのに好きになってしまう。向こうはわたしのことも知らないのに。
わたしはあんな素敵な言葉は紡げないけれど、わたし自身が感じたことをひっそりと一人で綴っていけたらな。
たぶん、他愛もない日々の記録になるかな。
昨日は髪を明るくしすぎて親に怒られた。
まあ三週間経てば退色するのでまた暗くするつもり。
一度こういう色してみたかったのでいいんだー。ちょっとやりすぎた気はするが。
今日も、あんまり勉強が身が入らなかった。今週末には試験だというのに、
反省。
三戸なつめちゃんの、くるくる変わる表情が可愛くてPVに見入っていた。
容疑者編と落書き編がお気に入り。