夜のピクニック

誰か夜明けを止めてくれたらな


今日はなんとか無事におわった。

あーやっと木曜がおわった。


業者の△さんに再度依頼しないといけないものがあったのがきつかった。

あー、でも言い終えれてよかった。


先生に名刺の校正見てもらって新たに発注しないといけないのがきつい。。

何か言われるのが怖い。



昨日の夜はいろんな素敵な音楽に出会えたな。YouTubeだけど。


あーなんか、新たな仕事が思いつかなくてきついなぁ。。

でも、よく考えてみたら現状維持し続けても派遣のままだから、どっちにしても探さないといけないな。今年中だ。



今日も返品発生。

先生が1パック(10個)のものを1個と見なして書いてしまっていた...


あああ...

業者の△さんがなんとなく怖い。

相当迷惑をかけてるから仕方ないよね...


今日は、先月届いた返品不可の物品代を現金で支払いました。

8,311円。

まあまあ痛い。



なんだか、もう疲れちゃったな。


昨日の夜は、重い動画をいくつか見てしまって、色々考えた。


daddy o five

精神病棟の人たち

アボットさん


精神の歪んだ人たち...

普通の選択ができずに、苦しい方ばかり選択する人

うまく人に助けを求められない人


それから、お兄ちゃんの病態が悪化したときのことを思い出した。




言葉で人に伝える力ってとても大事だと思った。

バランスを保てる人。

そういう、判断ができる人。


生きることは判断の連続なのだと思った。


人生なんて人に何を話すか、どう動くかで決まる。


5/9


今日は、今日も昨日のように仕事をこなす一日。


今日は、先生の名刺の印字ミスが見つかった。同僚の子の指摘で。

私は、本当にやばいかもな。。


注意深さが足りないということ。

確認。本当によく確認してから物事の判断や処理を行わないと!


先生が優しくて助かったけど、本当に気を付けないとまずい。

発覚した今日、すぐに謝りに行って、印字のミスを伝えて、そんなの当たり前のことだけど、、

一瞬でも同僚の子に気づかれなければよかったのになんて思った自分を、私は恥ずかしく思わないといけない。




今は帰りの電車の中。

通過列車がいくのを待っていたら、正面の席に二人の妊婦が座った。

・・・あー、羨ましいなぁ。


でも経済力がない中で子供を養うことはできない。それは、相当大変で辛いんじゃないかな。

一緒にいて楽しい人と結婚できて、二人に経済力があれば幸せだろうな。

結婚相手を決めるときに経済力が大事だって人から聞くけど、言ってる意味にやっと現実味が湧いてきたかもしれない。


今日は勉強できるかなぁ。

期日が迫ってきているので焦りと諦めだけしかなくて、ずっと手についていない。。


ギターの練習もしたい。

ギターを弾くことで居場所を作ることができるだろうか?


今日は仕事を辞めることを本気で考えてしまった。

自分に自信がなくなってる。


駅に着いた。


歳をとりました


またひとつ歳をとった。


ふとその事を思い出す度、なんだかもう後がないような気がして、うっすらと苦しい。


ここに日記をつけるのはほぼ一年ぶり。

一年前の日記を読んで、今の私と似たような思いを抱えていることに、驚く。


「週末に涼くんに会うのだけを楽しみにしている。」

その一文に呆然とした。


当時よりは今の職場に慣れたけれど、先月からミスが続いたり、それ以外にも上司から集中的に責め立てられたりということがあって精神的に参っている。

週末に涼くんに会うのだけが楽しみだということに今も変わりない。

そして、それは将来への不安とも隣り合わせであることにも変わりない。


少し、ぞっとした。


この一年で僅かでも身に付けることができた経験や自信はあるけれど、今のこの感じを続けていても私はだめになってしまうだろう。


転職も考えている。


ああ、でももう29歳なんだね。


実家を出て、今とは違う暮らしができる経済力がほしい。

結婚したいと思っても、現実的には考え難い。


私はどこへ行けばいいんだろう。

涙が出てくる。


今朝の夢は、ほんちゃんとバスに乗って通学路を帰ったり、中高時代の同級生や教室が出てきたり、まっすんが出てきたり、年代と場所が入り混じっていた。

普段、思い出しもしないようなこと。

でも記憶のどこかに残っているようなこと。



仕事でミスばかりする自分に嫌気がさす。

理不尽な上司に怒りを覚えたけど、これだけ出来が悪いと、あれこれ言われたり思われても仕方ないのかな、と自信を失くす。

軽いADHDかな と思う。

見落としや、確認不足というようなことが多い。

なぜ気付けないんだろう。

訓練して治るものかな。

私の努力不足60%

私の能力欠落40%

といったところだろうか。

間違いやすい性格。

すぐに忘れたり、内容や状況に対して充分な配慮ができない。


今日発覚したミスは、事務職員の3月の欠勤控除3時間を見落としていたこと。

先月は、物品の注文番号の確認不足による発注ミス。科研費の書類の不備の見落とし。


科研の出張...備考欄へしっかり記載しないと。


落ち込んでも仕方ないけど、気を付けることでしか改善できないから、よく念頭に置くようにする。


同時に、もっと、楽に働けるような、自分に向いているものがないか必死に考えたりする。

みんなと同じようにはできないんだから、と自分を諦めて、ここから逃げたいような気がする。

でも、それは甘えかもしれない。

努力不足でしかないかも?


どうなんだろう。

怠けて努力不足なのか、それとも病気なのか?

病気だとしても軽い方だろうから、やっぱり甘えだと人は思うかな。


私にぴったりな仕事、居場所、やりがいのようなものが見つかりますように。

公務員なんて到底無理な気がする。


諦めることができれば大分気が楽だけど、やっぱりそれは甘えかな。。


努力ができないことって怠けでしかないのかな。

根本的にその人に合っていないことは、努力することも土台無理なんじゃないかって...

他に苦痛ではないやり方でがんばれることがあって、それを伸ばすような生き方ができたらなぁ。



そういえば今日は、帰りがけ猫おばさんに会って少し話した。

「彼とは続いてるの?」

「まるちゃん懐っこいよ。もう3歳になる?!」

というような内容。

今度、涼くんと会いに来ることを伝えた。

挨拶に来たがってたし。


涼くんのことが好きだな、と思うけどなんでなのかもうよくわからない。

涼くんのこと好きだと思うと、あまり上手くいかないような気がするので、考えない方がいいのかも。

私は、涼くんといるとなぜか楽しい。

涼くんも私のことを好きでいるのはわかるけれど、私とは違う形だと感じる。頻繁に連絡を取らなくても平気みたい。


私は、依存しているのかもしれない。

逆の立場から、自分が相手にされている様子を想像してみる。

そこから相手の気持ちを推測して自分の心に重ねれば、依存の呪縛を解くことができるかな。


日常的な、今の刹那的な悩みとは別に、将来的なことを考えると、

涼くんとの付き合いを私は考え直さなければならないんだろう。

そんなことを思うのは胸が痛い。

涼くんのことは好きだけど、経済力への不安と心から信頼できない不安に押しつぶされてしまうから。






29歳のこの年は、考えながら、動きながら、毎日大切に過ごさないといけない。


寄る辺ない夜

日記とかブログとか、ずっと、つけてなかった。

久しぶりに読み返してみて、なぜかほっとするような気がして、書かなくちゃなと思った。

自分の過去の心情をなぞるのは落ち着くことなのかもしれない。
誰にも言えない、言ったとしても伝えきれない気持ち。
憶えていないわけではないけれど、頭の片隅に追いやられて忘却の彼方に漂う言葉たち。
人知れず綴るひとりごと。


自分で紡いだ言葉が一番胸に響いたりして。

そうそう、そうなの。
わかる!そのきもち。
という風に。

(自分で書いたんだから共感するのは当たり前なんだよね..笑)


日々に追われて忘れていく気持ちがある。


「朽ちた心に補填する言葉の威力は計り知れない」
これは私の言葉ではないけれど。



疲弊しているな
と思う。

緊張していると脳に血液がうまく回らなくて記憶力が低下するってヨガの先生が言ってた。


職場で居場所がない。
背中も心も、どこまでもどこまでも小さく萎んでいくよう。
拠り所のないわたしの気持ち。

週末に涼くんに会うのだけを楽しみにしている。
不安を感じながら涼くんと付き合い続けて。
いつまでもこのままではいられないんだよ。
どんな形かはわからないけれど、いつかは答えを出さないと。

ああ、
なんだか
この気持ちは。



掬い取られたい、
寄る辺ない
隔たりのないものに。




神様。

だれでもいい。

お願いだよ。

なんでもいい。

ここから救い出して。




頼りない生牡蠣のような感受性でも。










...なんてね。

明日も、がんばるよ。

思い出す


今日はさとちんに会った。

やっぱりさとちんはいいな。

何がそんなに面白かったかは忘れたけれど会うと笑いが絶えない。



最近、なんとなく過去を振り返りモード。


この10年ほどの間に私が失ってしまったものたち。


あの時は17歳だった。

あの頃好きだったものを挙げてみよう。

YUKI

椎名林檎

CHARA

小沢健二

野田凪

市川実日子

魚喃キリコ

大島弓子

岡崎京子

銀色夏生

江國香織

よしもとばなな

川上弘美

spoon.

ひなぎく

地下鉄のザジ

バグダッド・カフェ


読んでたブログ

chamichannel

ノルウェイの森で迷子だ

徒然豆日記

眠り病

失礼するわ そろそろ爆発しなくては

それはモップですか。いいえ犬です。



大人になるほど、新たに好きになるものが見つかりづらくなっていく気がする。なんでだろう。


あの頃よりずっと生きやすくなったはずなのに、この閉塞感はなんだろう。停滞しているから?

学校に行くのが好きじゃなくて、学生生活を終えた時、柵から解放されたような気がしたのを覚えている。みんなのように就職もしなかったけどね。

私は間違っているだろうか。

甘えているとは思う。

私は大丈夫なのか大丈夫じゃないのか自分でもよくわからない。

大丈夫だよって誰かに言ってほしいけど、自分ひとりでも大丈夫にならないといけないんだろう。

あと100年もすればみんな入れ替わるというのは、救いだと思う。

すべてのことに終わりがあるのは。


夢日記

なんだか変な夢ばかり見た。


しおりちゃんがコネで就職が決まりそうという話を聞いてダメージを受ける。バイトじゃなくて正式に事務職のような感じ?

(目が覚めた時、ああ、就職に焦ってるなぁと思った。)


ともちゃんが亡くなって、でも私にはその姿が見えて、彼女は妊娠していた。お父さんとともちゃんの家を訪ねた。なぜかじいじいの家の玄関だったような。

帰りの車にはばあばあも居たような気がする。

(これは結婚とか出産への憧れなのかな。長くあってないともちゃんのことも気がかりだったのかも。あと、じいじいとばあばあに何かしてあげたい。。)


飛行機。

涼くんと一緒に乗っているところ?

涼くんは強く手を握ってくれるけどこの人といると私は不安を感じてしまう気がする。

(夢から覚めても、涼くんとのことを考えると私を複雑な気持ちにさせるなあ。。私がしっかりするしかない、のかな。


実家の家の前で小さな男の子と話す。なんかかわいかったな。





以前はよく、いくつも夢を見ていた。

いろんなこと考えながら寝たからなぁ。このままじゃだめだとすごく感じている。

働きたいな。

そのためには今やるべきことをやらないと。

頑張れない自分に嫌気がさしてしまう。

しっかり前を見据えない限り、いつまで経ってもこの先に光はない。